オンラインスロット嵐山は危険?
嵐山についてですが、まず、入会することで2000円分の無料ポイントをもらうことができます。
そのまま無料会員のままだと、ポイントを貯める限度がありますので、景品交換を目指すのであれば、有料会員になっておく必要があります。
景品獲得までの流れは、他のオンラインスロットのサイトと同じような形で進んでいくので、オンラインスロットを経験している人であれば、難しいことはありません。
嵐山でプレイした機種は、まず、私立ラブスロ学園という機種をプレイしてみました。
この機種は女の子に告白成功で大当たりとなりますが、液晶のスロットが毎回回転していて、図柄が停止していくわけですが、大当たりは初めてプレイして、結構すぐに引くことができました。
女の子もセリフなどがあって、飽きないようなつくりになっていますし、子役自体は頻繁に揃うなというを持ちました。ですから、長時間遊ぶ場合には適している機種なのかなという印象を持ちました。そして嵐山で一番好きな機種は深海伝説2という機種です。
この機種も、約210〜310分の1くらいの大当たりを目指すのですが、その大当たり確率に設定差が存在しまして、設定の高い方が、大当たりを引きやすくなっています。さらに1000回転を超えていくと、天井救済措置としまして、次のリーチで大当たりするようになっていますので、永遠に当たらない可能性がある青天井というわけではありませんので安心して遊ぶことができると思います。
この機種には、大当たりをすると、パチンコにあるようなST機能を搭載していまして、確変という状態に入ります。36回転のSTの間に、21.5分の1ほどの大当たりを引けるかどうかというゾーンに入ります。大当たり期待度は82パーセントととい今はもうありませんが、パチンコ屋に数年前まであったマックスタイプと呼ばれる、大量出玉に期待できるスペックの台と遜色ない性能を誇っていますので、とても興奮できると思います。さらに本機最大のプレミア的な存在のボルケーノボーナスというものが存在しています。
通常時に子役となる炎玉を4ゲーム連続で引くことで、ボルケーノチャンスに当選しまして、さらにそのボルケーノチャンスで、ミッションに成功することで、ボルケーノボーナスが発動するという仕組みになっています。ハードルは高いかもしれませんがボルケーノボーナスに当選すると、平均1万枚から4万枚の超大量出玉に期待できるということで、夢のある仕様になっています。
私はまだボルケーノチャンスにはいきましたが、ボルケーノボーナスを引いたことがありませんが、通常時の炎玉というのが役8分の1くらいで揃いますので、それを4ゲーム連続で引くということはそれほど珍しい事ではありませんので、ボルケーノチャンスにはそれなりに入りますので、ボルケーノボーナスもしばらくやっていれば体験できると思います。
この機種で勝とうというときには、どの機種でも同じですが、設定が非常に大切になってくると思います。まず大当たり確率にも結構大きな設定差がありますし、先程のボルケーノチャンスに入るためにそろえなければならない炎玉の確率にもわずかですが、設定差が存在しています。
ですから、ボルケーノボーナスを引くにも、大当たりを引くにも設定が高い方が有利であることには間違いありません。子役確率に設定差があるという事は、今のパチスロ好きな方であれば、結構おなじみのことであり、カウントして設定を見抜く作業なら得意だという人も多いのではないかと思います。ですから、深海伝説はオススメな機種になると思います。設定がわりと見抜きやすい機種であれば、うまく看破できれば、勝つことも、多くなるのかなと思います。さらに嵐山ではイベントが積極的に行われているなと感じました。
イベントの時は普段よりも、高設定をプレイできる可能性はアップしますので、イベント内容をしっかり把握して、イベントの対象となっている機種を狙い打っていくこともイベントが積極的なサイトであれば、かなり有効な手段として使えると思います。機種によって設定差のある部分は違いますので、機種ごとにしっかり勉強して、設定差のある部分を覚えて、イベントも、熱いイベントなのか、それなりのイベントなのか、チェックしていって打っていけば、攻略することも不可能ではないのかなと思います。
嵐山はイベントが強いですので、しばらくは嵐山で、深海伝説の他にも、得意な機種などを見つけて、イベントの時を見逃さないようにして、少しでも有利な状況で、プレイできるようにしていきたいと思います。オンラインスロットには、一発逆転のようなプレミアパターンがパチンコやパチスロよりもはるかにありますので、ギャンブル性もかなりありますし、いつどこにいても参加できてしまうので、熱くなりすぎず、適度に自分のお金の許す範囲で遊ぶことも大切だと思います。